2016.03.15 [ 南信州の観光・自然・花 ]
【最終回】魅力満載のローカル線!飯田線(35)高校生とともに歩む南信州最北の駅「上片桐」
さらに、スコアボードも。
(15回まであるのにもビックリ)
塚原天竜高校時代には、プロ野球選手を輩出し、昭和40年には春のセンバツで甲子園にも出場しています。
ぜひ、古豪復活してほしいですね。
さて、上片桐駅は南信州(下伊那郡)最北の駅です。
ということは、駅から線路を北上すると、郡境があるはず。
飯田線の南信州最北地点を探してみたいと思います。
まずは、駅を北に出て、線路沿いに歩いていきます。
(歩いている途中で撮影した電車の写真も紹介していきます。)
しばらく行くと、坂を上って行きます。
線路からは少し外れていきます。
すると、広大なメガソーラーに出会います。
反対側には、果樹園が広がっています。
さらに北へ歩いて行き、ソーラーパネルが終わった所に交差点があります。
ここを線路のある東へ曲がります。
(下の写真でいうと、右から来て、上へ曲がります。)
このブログや記事に関するお問い合わせ窓口
南信州地域振興局 総務管理課
TEL:0265-53-0400
FAX:0265-53-0404