2011.02.28 [創作染工房 久(飯田市)中島いづみさん]
信頼関係を築くことで、かたちになっていくもの
加工をお願いしている池田町の「オリジナルファイブ」に2年前くらいに弟子に入った方がいらっしゃるんです。35歳くらいでまだ若い方なんですが、その方が全部担当してくれました。「素材を生かせるやり方があるんじゃないか」って。若い人の発想と、丁寧な縫い方を探求してもらえたんだと思います。内山紙を作っている「阿部製紙」の平田さんもお若い。学生のときに和紙の立体アートを学んで、和紙の魅力はもうずっと知っていて。世代を越えて長く使ってもらえるようなものに興味を持って、それで阿部さんのところに弟子入りなさったということを聞いています。そういう若い人の「チャレンジする気持ち」が大事なんでしょうね。
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