【地域材の更なる利活用に向けて抱負を語る宮澤理事長】
【未利用材が搬出され、整理された皆伐跡地:長野市中曽根】
林業や木材関連産業では、今春からのコロナ禍で、木材の動きが停滞気味ですが、木質バイオマスエネルギーの原材料としての木材の動きは、比較的影響が少ないといわれています。
同事業協同組合は、引き続き地域の素材生産事業者と緊密に連携しながら、木材資源の更なる利活用の促進に向けて、積極的に取り組んでいくこととしています。
森林の整備、県産材の利活用及び木質バイオマスエネルギーの利用などについては、長野地域振興局林務課の林業普及指導員(電話直通:026-234-9523)にお尋ねください。
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