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北信木材センター 開設60周年記念・国産材需要拡大特別市が行われました。

10月25日に、北信木材センターの開設60周年記念・国産材需要拡大特別市が行われました
あ、申し遅れましたが林務課のSです<(_ _)>

北信木材センターは、長野県森林組合連合会(関係者は森連(しんれん)と呼びます。信用組合連合会じゃありません)が経営する北信地域を主な対象エリアとする木材市場です

今回は開設60周年の記念市です(還暦です

  
市に出された木は、少ないものは1本から、多いものは165本の364セット
木の種類もスギ、カラマツだけでなくクリ、ケヤキ、サクラなどの広葉樹などいろいろあります

「公売明細書」を見ながら、セットごとに札を入れていきます

木材の市で特殊なのは、1立方メートル当たりの単価で入札することです
ですので、実際の買取額は「札の金額」×「材積(木材の体積です)」となります
一番高かったのは、6m、末口直径(細いほうです)72cmのケヤキが68万円でしたので、×3立方メートルで………一本200万円
高級家具や建具にでもなるのでしょうか?
 
事前に実物も見ているはずですのでマジだと思いますが、御祝儀価格なのかもしれません
ちなみにスギ、カラマツだと1万円から1万五千円弱(これも御祝儀価格っぽい)、イチイが一山100円というのも(手間賃だけで足が出そうですが、これも御祝儀価格??)

山で大事に育てられた樹(木)は、こうして木(材)として、実際に使うために加工をする方達のところへ向かうことになります

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