来て!観て!松本『彩』発見 歴史と伝統の城下町松本。のどかな田園風景安曇野。そびえたつ雄大なアルプス。自然と文化に彩られたまつもと地域の情報を、松本地域の県職員の発見を織り交ぜつつお届けします。 面白いこと新発見、知ってる人にも再発見、何だこれはの珍発見。当たり前だと思っていたことから、ローカルなことまで職員の発信する情報をお楽しみください。

来て!観て!松本『彩』発見

歴史と伝統の城下町松本。のどかな田園風景安曇野。そびえたつ雄大なアルプス。自然と文化に彩られたまつもと地域の情報を、松本地域の県職員の発見を織り交ぜつつお届けします。 面白いこと新発見、知ってる人にも再発見、何だこれはの珍発見。当たり前だと思っていたことから、ローカルなことまで職員の発信する情報をお楽しみください。

松本周辺の山<岩州>

林務課のKです。

岩州は安曇野市明科の東川手にある里山で、国土地理院の地図上では「岩州公園」と記載されています。一帯は山城跡や謂れのある大岩が尾根沿いに点在し、眺望の利く露岩の上や木々の間からは北アルプスが良く見えます。
6月下旬、晴れそうな半日を見計らって行って来ました。

歩道(登山道)は鳥居の左から始まります。

早速大岩(蛇岩)を回り込むと、

常念岳がきれいに見えました。

所々にある露岩の上からは眺望が楽しめます。

いくつかの大岩には名前と言い伝えの解説があります。(烏帽子岩)

山城跡の解説もあり、戦国時代の人々がこの尾根筋を行き来していた様子が偲ばれます。

後立山連峰も望むことができました。(爺ヶ岳(左)と鹿島槍ヶ岳)

歩き始めて1.5kmぐらいのところに不動岩があり、ここで岩州の終点になります。

登山口に戻る途中で横谷城址(高松薬師城)に寄り、ここから枝尾根の先まで行ってみました。

北西に伸びる枝尾根を辿ると、林の中に天狗社址の標識がありました。

岩州公園は標高1000mに満たない里山です。起伏もなく手軽に楽しめる面白い散策コースですが、細い尾根道や崖があって滑落の危険もあるので、不明瞭な山道には入らないよう注意が必要です。

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