2015.03.17 ［ 自然・観光地 ］
山シリーズ 「北アルプス奥穂高岳」
奥穂高岳（おくほたかだけ）は、中部山岳国立公園の飛騨山脈（北アルプス）にある標高3,190mの山。日本第三位の高峰。日本百名山に選定されています。
塩尻市から見た穂高連峰です。
概要
穂高岳は、奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳、前穂高岳、西穂高岳、明神岳などの峰々からなる穂高連峰の総称です。前穂高岳以外は主に長野県松本市と岐阜県高山市の境界に位置し、主峰は奥穂高岳であり、長野県 (信州) と岐阜県 (飛騨) の最高峰です。穂高岳は、剱岳、谷川岳と共に日本三大岩場に数えられています。特に、涸沢岳から南岳の稜線の飛騨側には、谷川岳一の倉沢と並ぶ有数の岩場滝谷を擁します。
塩尻市から見た穂高連峰です。
塩尻市から見た穂高連峰です。
塩尻市から見た北アルプスです。
塩尻市から見た北アルプスです。
車窓や駅から眺める地域の山々、各駅停車の旅いかがでしょうか・・・。
このブログ内の関連記事
このブログや記事に関するお問い合わせ窓口
松本地域振興局 総務管理課
TEL:0263-40-1955
FAX:0263-47-7821
