来て!観て!松本『彩』発見 歴史と伝統の城下町松本。のどかな田園風景安曇野。そびえたつ雄大なアルプス。自然と文化に彩られたまつもと地域の情報を、松本地域の県職員の発見を織り交ぜつつお届けします。 面白いこと新発見、知ってる人にも再発見、何だこれはの珍発見。当たり前だと思っていたことから、ローカルなことまで職員の発信する情報をお楽しみください。

来て!観て!松本『彩』発見

歴史と伝統の城下町松本。のどかな田園風景安曇野。そびえたつ雄大なアルプス。自然と文化に彩られたまつもと地域の情報を、松本地域の県職員の発見を織り交ぜつつお届けします。 面白いこと新発見、知ってる人にも再発見、何だこれはの珍発見。当たり前だと思っていたことから、ローカルなことまで職員の発信する情報をお楽しみください。

「山地災害」に備えましょう!③

こんにちは!松本地域振興局林務課です。

今回は、毎年多くの被害をもたらす台風に関する情報と、情報収集の際に役立つツールを簡単ですがご紹介したいと思います。
少しマニアックな話も入ってきますので、興味のある方は、ぜひ読んでみてくださいm(__)m

まず初めに、日本の降水量について、

((一社)日本治山治水協会発行 「山地災害に備える」パンフレットより)

やはり、6月の梅雨から9月の台風シーズンが多くなっていますね。
なんと、年間降水量は1700ミリで世界平均の約2倍だそうです!Σ(゜Д゜)
また、集中豪雨も年々回数が増加しており、局所的な災害が起きやすい環境になってきています。

さて、台風に関してですが、実は、台風と呼ばれるものの定義があるそうで、
簡単ではありますが、熱帯の海上で発生する低気圧を「熱帯低気圧」と呼び、このうち低気圧域内の最大風速(10分間平均)がおよそ17m/s以上のものを「台風」と呼ぶそうです。
ちなみに、風速17m/sとなると屋根瓦、屋根葺材がはがれる場合もあるそうですが、実際に接近してくる台風は、さらに風速が強いので注意が必要ですね。
また、台風の勢力は、最大風速で表現する場合が一般的で、使われる用語もそれぞれ異なるそうです。

「強さ」の階級 最大風速
強い 33m/s以上 44m/s未満
非常に強い 44m/s以上 54m/s未満
猛烈な 54m/s以上

(気象庁HPより抜粋)

また、気象庁が統計しています台風の過去3年間データを見てみますと、発生数が約28個、そのうち関東甲信地方に接近するのは約5個というデータがあります。

今年も、そのくらいの数が接近すると思うと危機感を感じています。

台風の発生数(年間)
日本
2019年 29
2018年 29
2017年 27

 

台風の接近数(年間)
関東甲信地方
2019年 4
2018年 6
2017年 5

(気象庁HPより抜粋)

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