楽園信州

信州の旬情報をお届け!

しあわせ信州 > 長野県魅力発信ブログ > 楽園信州 > ■Shinshuスクリーンショット > Shinshuスクリーンショット 映画「岳 -ガク-」(2)

Shinshuスクリーンショット 映画「岳 -ガク-」(2)

河童橋に向かうにつれ、徐々に人も多くなり、遂に河童橋に到着!
上高地といえば河童橋・・・と誰もが思う上高地のシンボル的な存在の河童橋。
かの文豪、芥川龍之介の小説「河童」に登場することでも有名です。
穂高連峰や梓川とともに見える焼岳など、橋からの眺めも最高で、橋の周辺は食事処やお土産の売店などがあり、「上高地銀座」と呼ばれるのもうなずけるほど、にぎわっています。

実は、河童橋はいつ頃架けられたのか、誰が名づけたのかわかっておらず、上高地のちょっとしたミステリーになっています。
いつか解き明かされる日が来るのでしょうか・・・?


上高地のシンボル的な河童橋は大勢の人でにぎわっていました!
河童橋近くの上高地バスターミナル(写真右下)も帰りのバスを待つ人や、
お土産を物色する人などであふれています。

ここで、少し遅めのお昼休憩!歩いた分、ごはんがとても美味しく感じました。
青空の下、眺めの良いところで食べる食事がこんなに美味しいとは!
これも、上高地の魅力のひとつ・・・かもしれません。
上高地への旅は、これにて終了!また、違う季節にも訪れてみたいなぁと思いました。

<穂高岳と並ぶもうひとつの岳・乗鞍岳>
さて、上高地・穂高岳とともに、岳都・松本を代表するもうひとつの岳が「乗鞍岳」。
標高3026mの剣が峰をはじめとする、23の山々が連なり、その連峰の形が馬の鞍に似ていることから「乗鞍岳」の名が付いたとされています。


乗鞍岳からの穂高岳方面
(提供:アルプス観光協会)

乗鞍岳は日本の数ある3000m超級の山の中でも、最も登りやすい山。
・・・と言うのも、この乗鞍岳には車で走ることができる「乗鞍エコーライン」が整備されているんです!
山々の連なりが目線と同じ高さに見え、まるで雲の上を走っているかのような感覚が味わえます。

周辺には、のりくら温泉郷や白骨温泉があり、体を癒すのにも最適!
上高地や穂高岳、乗鞍岳とそれぞれに違った魅力ある自然が味わえるアルプスエリア。
ゆっくりと滞在して、様々な自然のパワーに癒される・・・というのはいかがでしょう?

◆信州での山岳を楽しく安全に!


長野県観光部観光企画課 山岳観光推進員
原さん (長野県山岳遭難防止対策協会)

最後に、長野県の山岳登山について、長野県観光部観光企画課 山岳観光推進員の原さんにお話をお聞きしました。
「今年は、山岳遭難者が昨年を上回るペースで増えています。近年の山岳ブームから、登山部などの組織に属さない、単独で登山をする方も増えました。自分の身の丈にあった山を選び、自己管理に努めることは登山のルール。山頂へ着くことではなく、無事自宅までたどり着くことが何より大切です。」
と、山岳登山に対する心得を語ってくださいました。

1 2 3

このブログのトップへ