楽園信州

信州の旬情報をお届け!

<VOL.217>旬です!信州

<城下町ひな街道>
飯山市のふるさと館で5日、江戸時代から現代までの雛人形400体を並べた展示が始まりました。 
多くは市民から寄贈された人形です。一番古い享保雛は江戸時代中期の作で、人形が大きく、面長の顔に切れ長な目が特徴です。
時代の移り変わりとともに面立ちも変わっていく様子がうかがえます。
2月16日からは商店街をひな人形で彩る企画展も予定しています。
(2月5日放送)

<中野でやしょうま>
中野市で6日、米粉で作る餅菓子「やしょうま」作りの講座が開かれました。
かつて食べた思い出の味を再現したいという人や孫に作りたいという女性など26人が参加。材料は、カボチャやくちなし、抹茶などで色付けした米粉。
金太郎飴の要領で組み合わせ、断面をカットすると花や子供の顔など優しい色合いの絵が現れました。おやつとしても親しまれていますが、月遅れの釈迦命日のお供えとして、3月に作ることが多いということです。
(2月6日放送)

<戸沢のわら馬引き>
子供の成長を願う伝統行事、戸沢のわら馬引きが8日朝、上田市真田町の戸沢地区でありました。
各家庭が手作りしたわら馬を引いた幼児が道祖神に集まり、米粉を色付けしたカラフルな「ねじ」をお供えしました。重箱で持ち寄った「ねじ」は交換する習わしも。
この行事のために里帰りする出身者やアマチュアカメラマンも訪れるため、集落ははなやいだ雰囲気に包まれました。
わら馬は空にけ上るようにと自宅の屋根に上げられます。
(2月8日放送)

<事の神送り>
飯田市の天竜川東岸の地域で8日、厄払いのみこしを集落から集落へと渡していく「事の神送り」が始まりました。
芋平地区ではこの日、杉の葉を重ねたみこしと笹竹を持った人たちが鉦や太鼓をたたいて歩きました。悪疫や災いの寄りついたみこしなどは集落の外れに置いて戻ります。厄が着かないようにと振り返らずに歩いていました。
10集落がリレー方式で3日かけて送るということです。
(2月8日放送)

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