い~な 上伊那 2つのアルプスと天竜川からなる伊那谷の北部に位置し、雄大な自然に囲まれた上伊那地域。 この地域の自然、食、歴史や地域のがんばる人々など、私たち職員が見つけ、感じた上伊那の魅力と地域の活力を発信します。

い~な 上伊那

2つのアルプスと天竜川からなる伊那谷の北部に位置し、雄大な自然に囲まれた上伊那地域。 この地域の自然、食、歴史や地域のがんばる人々など、私たち職員が見つけ、感じた上伊那の魅力と地域の活力を発信します。

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自衛隊ヘリ研修会 ~陸上自衛隊松本駐屯地~その①

 皆さんこんにちは face02  上伊那地域魅力発掘探検隊のR子です。

 1月18日(金)陸上自衛隊松本駐屯地での「上伊那地域東海地震対策推進本部」の主催による災害時におけるヘリコプターの運用研修会」に参加しました。

 この研修会は、東海地震が発生した場合、交通が遮断され物資の輸送などに支障が出ることが予測されるため、自衛隊によるヘリコプターの支援を円滑に受けられるよう、上伊那地域の市町村、防災関係機関の関係者35人が参加して行われました。

 わおおお・・・・・・・  
本物の戦車とヘリコプターface08 目の前で見るのは初めて!

  
隊員のお迎えを受け研修会場へ、講師の司令業務室長兼広報室長の岩井敏晴2等陸尉により、参加者の緊張をほぐしてから、始まりましたface01


 災害時に備え、みなさん真剣です。 

 「展示パネルの写真から」UH-60
回っているローターの下を通るときは姿勢を低くして、燃料タンクに頭をぶつけないようにクルーの指示に従って進みます。
離着陸の時には、大型台風並みの風速30m/sの強風になることも
(小石や自転車までも飛んでしまうほどなので厳重に注意しましょう!icon10
  


 屋外展示機CH-47
運用されるヘリコプターには大型・中型・小型があり、この大型輸送機は約50人乗れ、物資輸送の場合は約9tまで運べるそうです。

 ところで、恥ずかしながら私は大きな勘違いをしていました。
 上伊那地方で孤立するような災害が発生した場合、松本からヘリが飛び立ってくると思っていましたが、実は飛行隊のある群馬県の相馬原駐屯地から碓氷峠を通って松本経由で、約1時間かけて伊那に来るそうですicon11
また、雲の高さなどの気象条件などによっては、飛べなかったりコース変更もあるそうです。

 国の平和と安全のため、また、いつ起きるかわからない大規模災害に備えて、常に即応できる体制を維持し、その向上に努めている自衛隊に対して本当に感謝でいっぱいです。
 東海地震はいつ起きるかわかりませんが、一人一人の常日頃の備えも大切にしたいですね。

*** お知らせ ***
1 駐屯地内の一般見学は、原則として「駐屯地祭」などに限られます。
2 今回の研修は、上伊那地域の市町村、防災関係機関などで構成する「上伊那地域東海地震対策推進本部」が主催した研修会です。研修会では、自衛隊で運用されるOH-6、UH-1、UH-60、CH-47の機体能力・特性や飛行条件、ヘリポートの準備・管理方法などのほか、接触事故やダウンウォッシュ(ローターから発生する下向気流)などの危険防止についての基礎を学び、屋外展示機を利用しての物資の積載などについても学びました。 

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