い~な 上伊那 2つのアルプスと天竜川からなる伊那谷の北部に位置し、雄大な自然に囲まれた上伊那地域。 この地域の自然、食、歴史や地域のがんばる人々など、私たち職員が見つけ、感じた上伊那の魅力と地域の活力を発信します。

い~な 上伊那

2つのアルプスと天竜川からなる伊那谷の北部に位置し、雄大な自然に囲まれた上伊那地域。 この地域の自然、食、歴史や地域のがんばる人々など、私たち職員が見つけ、感じた上伊那の魅力と地域の活力を発信します。

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「この水はどこから来るの?」 ~春富水路親子観察見学会~

こんにちは。農地整備課のKoです。

8月6日に「この水はどこから来るの?」と題し、親子を対象とした春富幹線用水路の視察見学会が開催されました。

今日は、その様子をレポートします。

このイベントは、春富幹線用水路を管理する伊那市春富土地改良区が企画している見学会で、郷土を流れる用水路について学習し、米作りや水の大切さを知ってもらおうというもので、3年前から毎年実施しています。

今年も親子づれを中心に約25名が参加し、家の近くを流れる川の水がどこから来るのか?、どうやって来るのか?、実際の用水路を見ながら水源まで行ってきました。

集合場所である伊那市富県ふるさと館での様子です。
土地改良区の理事長さんの気持ちのこもった説明が印象的でした。


バスに乗り込みいよいよ出発です。
飲み物とおやつが配られ、子供たちも元気いっぱいでした。

用水を分水するための水門に来ました。
春富では1号~6号までの幹線水路があり、このような水門で水が分けられています。

ここでは、水路の落差を利用して発電所をつくる計画があります。
子供たちも水が階段のように落ちて流れる様子を見つめていました。暑い日は水の音も結構癒されますね。

下から見たところです。

現在の水路に改修された時の記念碑です。改修された用水路はこの記念碑の下段を流れていますが、実は記念碑の上段にもう一つ「上井」と呼ばれる水路が流れているそうです。今回聞かなければまず知ることは出来なかったことでしょう。

新山川頭首工にやってきました。
春富の用水は三峰川から取水していますが、三峰川から取った水はトンネルを通して一旦新山川へ運ばれ、新山川からはこの頭首工により用水路へ水を取っているそうです。

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