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地酒のすすめ ~日本酒番外編~ 天法酒造・坂井銘醸

こんにちは。商工観光課のタロッコです。

2月が本当にあっという間に終わってしまい、もう3月ですね。

いつの間にか寒さも和らぎ、お酒のイベントや蔵開きの情報が続々と届いています。

 

 

さて、今回は「日本酒番外編」と題しまして、ご紹介したいところがあります!

これまでのシリーズ8回は、すべて造り酒屋でした。

今回ご紹介する2蔵は、かつては醸造していましたが、現在は造りを休止しています。

しかし、お酒の「販売」は行っているそうなので、詳しくお伝えします。

 

まず、1蔵目は千曲市にある「天法酒造」です。

天法酒造 門
10年ほど前まで酒造りを行っていたそうです。

現在は、その当時のお酒「天法」をビン詰めして販売しています。

タンクに入った原酒を5℃の冷蔵庫で管理しているそうです。

 

蔵と長く付き合いのある酒販店にのみ販売しているようで、

なかなか出回りにくいお酒のようです!

 

10年ほど前に醸造されたお酒、うんっと気になりますね。

純米酒で、色が付きやすいため多少の変化はあるようですが

時を経て、お酒が熟成され「あまもっくり」になっているとのこと。

「あまもっくり」とは、この地域の方言で「まろやかなうまみ」という意味です。

女性向けのまろやかな味だと教えていただいたので、とっても気になります。

天法酒造工場
以前醸造をしていた杜氏は、瀬川さんという方。

日本酒に詳しい方の中では有名な杜氏さんだそうです。

ますます飲んでみたくなりました。

 

直売所は土、日、祝日が休みで、不定休もあるようです。ご確認のうえお出かけください。

直売所営業時間:9:00~16:00

詳しくは、天法酒造へお問い合わせください。

住所:千曲市大字千本柳659

TEL:026-276-0001

FAX:026-276-3527

 

 

続いて2蔵目は、「坂井銘醸」をご紹介します。

しなの鉄道 戸倉駅から国道18号線へと下った角に、

かやぶき屋根の歴史ある建物を見たことがある方は多いのではないでしょうか。

そこが、坂井銘醸です。(下の写真は道沿いではなく、その反対側ですが・・・)

DSCF5208
昭和40年代まで酒造りを行っていたそうです。

現在は、そば処 萱(かや)、カフェ 萱の庵(あん)、おみやげ処 萱の庵(いおり)

などのお店として、歴史ある建物で営業されています。

その建物は、かつて坂井家の住居だったそうです。

 

そして、何よりの魅力がその建物と伝統的な酒造りの設備・道具を見ることができるところです。

かつては有料で公開していたものを、現在は無料で見学することができます。

DSCF5203
その見学コースは充実していて、順路案内やアナウンスがあります。

伝統的な酒造りの設備や道具が昔のまま残っています。

 

坂井銘醸オリジナル銘柄は「寶ヶ池」でした。

日本酒以外にも、ワインや(個人的に欲しいなと思う)長野県のお土産がたくさんそろっているので

観光客には特におすすめです。近くにお立ち寄りの際は、のぞいてみてはいかがでしょうか。

IMG_4848
その後、休日に父と「そば処 萱」に行ってきました。

そばはもちろん全てがおいしくて、ゆっくりとした時間がすごせる場所でした。

中にはかつてここが造り酒屋であったことを物語る品々があり、

個室もあって、人に紹介したくなる素敵なお店でした。

 

ほかにも、この立派な建物や広い敷地を活用されていて、

ステンドグラス体験工房や陶芸教室などがあります。

夏はビアガーデンとして敷地を利用し、蔵の一部を会議室として貸し出すこともあるそうです。

私が訪問したときは売店内で絵画展示が行われているなど、イベントが定期的に行われています。

 

戸倉上山田温泉へお立ち寄りの方におすすめです。

詳しくは坂井銘醸にお問い合わせください。

住所:千曲市大字戸倉1855番地1

TEL:026-275-0033

FAX:026-276-0849

坂井銘醸公式ホームページ:http://www.sakagura.co.jp/

 

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