来て!観て!松本『彩』発見

歴史と伝統の城下町松本。のどかな田園風景安曇野。そびえたつ雄大なアルプス。自然と文化に彩られたまつもと地域の情報を、松本地域の県職員の発見を織り交ぜつつお届けします。 面白いこと新発見、知ってる人にも再発見、何だこれはの珍発見。当たり前だと思っていたことから、ローカルなことまで職員の発信する情報をお楽しみください。

旬のなし、ブドウご賞味ください。

4月下旬に発生した低温、降霜による農作物被害。
松本管内が県下でも最大の被害額。

あれから4ヶ月余り。
何度となく、職員が出向いて調査にご協力をいただいた塩尻市宗賀の塩原さんの農園も収穫の時期を迎えていました。
被害のあった4月下旬、息子さんが「こんな被害は、初めてです。」と言って、人工受粉に精を出していたのを思い出しました。

今回、農園にお邪魔すると収穫の真っ最中。
一部に、さびや小振りのものもあるものの、この暑い夏を経て、美味しそうな「なし」、「ブドウ」がいっぱい。
伺った時は、幸水の最盛期、これから豊水、南水へ。

塩原さんの柔和な語り口に、ほっと。
さぞご苦労の連続だったことかと。


塩原さんの農園には、なしやブドウがいっぱい。









JA塩尻市の方にお聞きすると、塩尻全体では、やはり一部に着果不足もあってさびや小型のものもあるが、糖度もある美味しい「なし」だということ。

私もいただきましたが、絶品。普通のものと何も変わりません。
消費者の皆さんにも、進んで食べていただきたいものです。

     左側がさびやキズのあるもの、右側が例年より小さなもの

(S)

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