来て!観て!松本『彩』発見

歴史と伝統の城下町松本。のどかな田園風景安曇野。そびえたつ雄大なアルプス。自然と文化に彩られたまつもと地域の情報を、松本地域の県職員の発見を織り交ぜつつお届けします。 面白いこと新発見、知ってる人にも再発見、何だこれはの珍発見。当たり前だと思っていたことから、ローカルなことまで職員の発信する情報をお楽しみください。

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バスで巡る~世界かんがい施設遺産『拾ケ堰』見学会を開催しました!

こんにちは農地整備課のMです。

朝夕の冷え込みが厳しくなってまいりました今日この頃

皆さまいかがお過ごしでしょうか。

さて、

平成29年10月21日に拾ケ堰見学会を開催いたしました。

この拾ケ堰は松本市から安曇野市にかけて流れている農業用水路ですが

平成28年11月8日にタイ王国チェンマイで開催された第67回国際執行理事会において

世界かんがい遺産(サイト内リンク)に登録されております。

今回の見学会は、公募した一般の方々とその拾ケ堰をめぐるバスツアーとして企画いたしました。

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当日は台風直前でしたが、多少の降雨はあったものの

天候が大きく乱れることなく、20名の方に参加していただきました。

 

【1.拾ケ堰頭首工】

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拾ケ堰頭首工では、管理棟内で拾ケ堰土地改良区の方に

水の管理やなぜ奈良井川から取水する必要があったかなどについて説明して頂きました。

【2.サイホン出口水槽付近】

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ここでは、拾ケ堰が梓川を横断する際に使われている

サイホンの仕組みについて模型を使って説明しました。

この模型は、近くの小学校4年生を対象とした学習会(サイト内リンク)にも使用されます。

【3.じてんしゃ広場】

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ここでは、開削当時の測量体験という形で、

当時使われていたといわれる測量器具のレプリカを覗いていただきました。

この日はあいにく天候が悪かったのですが、

じてんしゃ広場は堰の流れと常念岳を望める素晴らしいビューポイントでもあります。

【4.安曇野広域排水路】

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現在の拾ケ堰は、必要な水を運ぶ用水路としての機能だけではなく

不要な水を受ける排水路としての機能も持ち合わせています。

拾ケ堰のもつ2つの機能の説明を、皆さん興味深く聞いていらっしゃいました。

【5.ほりがね道の駅】

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最後はほりがね道の駅で、買い物を楽しんでいただきました。

 

あまり天気が良くなく不安なスタートではありましたが、

拾ケ堰の歴史や機能を知る良い機会になったのではないでしょうか。

ご参加いただいた皆様、ご協力いただいた方々にこの場をお借りして御礼申し上げます。

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