来て!観て!松本『彩』発見 歴史と伝統の城下町松本。のどかな田園風景安曇野。そびえたつ雄大なアルプス。自然と文化に彩られたまつもと地域の情報を、松本地域の県職員の発見を織り交ぜつつお届けします。 面白いこと新発見、知ってる人にも再発見、何だこれはの珍発見。当たり前だと思っていたことから、ローカルなことまで職員の発信する情報をお楽しみください。

来て!観て!松本『彩』発見

歴史と伝統の城下町松本。のどかな田園風景安曇野。そびえたつ雄大なアルプス。自然と文化に彩られたまつもと地域の情報を、松本地域の県職員の発見を織り交ぜつつお届けします。 面白いこと新発見、知ってる人にも再発見、何だこれはの珍発見。当たり前だと思っていたことから、ローカルなことまで職員の発信する情報をお楽しみください。

しあわせ信州 > 長野県魅力発信ブログ > 来て!観て!松本『彩』発見 > 松本地域の市村 > 松本市 > 「まつもと直売所通信」6月27日号~初夏の味覚「ネマガリダケ」!そろそろ終盤です~

「まつもと直売所通信」6月27日号~初夏の味覚「ネマガリダケ」!そろそろ終盤です~

皆様こんにちは!毎週金曜日は直売所通信をお届けしています。
地元で採れた旬の農産物や加工品を販売している松本管内各所の直売所をご紹介します。

今回は、希少な初夏の味覚「ネマガリダケ」のお知らせが届いています。
直売所やスーパーマーケットでは、ネマガリダケと一緒にサバの水煮缶がずらりと並んでいますよね。
味噌汁にネマガリダケとサバの水煮を入れるのは信州特有の食べ方で、初夏の短い間にしか味わえない貴重なごちそうです。

ネマガリダケの収穫時期は5月~6月なので間もなく今年の食べ納めです。ぜひ直売所に足を運んでみてください!

 

≪道の駅 風穴の里≫

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~直売所より~

今が旬の「ネマガリダケ」。松本市西山エリアで採れたものを主に販売しております。近年では採りに行く人も少なくなり、希少な山菜になってきました。
食べ方としては、定番のサバの缶詰めを使った”サバ缶煮”、サンショウやみそを入れて焼く”ホイル焼き”もおすすめです。

☆道の駅 風穴の里☆

住所 松本市安曇3528-1

電話 0263-94-2200

営業時間 9:00~17:00

定休日 無休

このブログのトップへ

このブログへの取材依頼や情報提供、ご意見・ご要望はこちら

松本地域振興局 総務管理課
TEL:0263-40-1955
FAX:0263-47-7821