2019.01.09 [ その他 ]
明るい選挙推進飯伊地区大会を開催!!
こんにちは。下伊那郡選挙管理委員会連合会(事務局:地域振興局企画振興課)のTMです。
12月26日(水)に「明るい選挙推進飯伊地区大会」を県飯田合同庁舎で開催し、市町村の選挙管理委員や明るい選挙推進協議会会員、高校の先生など、約100名の参加がありました。
この大会は選挙事務に従事する方々の勉強の場として毎年開催。今回のテーマは「若年層に向けた選挙啓発」。
全国的にみても若年層の投票率が低いことが課題となっており、当地域でも特に若年層への選挙啓発に力を入れようと、各種学校での出前授業を4校(飯田風越高校、飯田養護学校、飯田技術専門校、喬木第一小学校)で実施し、模擬投票などを通じて学生の選挙への関心を高める取組を行っています。
講師は県教育委員会 教学指導課の小川 幸司さん。「現代日本と主権者教育~他者に感動し、熟考・議論する高校生を育てる~」の演題で講演をしていただきました。
若者の投票率向上を図るため、県内の選挙管理委員会や団体、高校生グループなどが取り組んだ活動の紹介があり、17年衆院選や今夏の知事選の18歳投票率から、活動には一定の成果があったと分析されていました。
また、高校教諭として県内各校で取り組まれた進路指導や授業改革などの例を通じ、「教育現場では目の前の高校生を自分の狭い世界観で裁断すべきではない」、主権者である高校生が「自分で考え、発言し、行動することに大人は向き合い、対話することが大切」である。
加えて、親や地域の大人たちと体験活動やボランティアを協働することで自信が生まれ、他者への想像力が豊かになるため、年長者と高校生がともに良き未来を目指しながら何かに一緒に取組み、互いの主権者力を磨くことが、主権者教育の要であることを強調されていました。
少子化で若年層が少ない上に、投票率が低ければ、ますます若者の意見が反映されづらくなってしまいます。若者の目線に立ち、若者が何を求め、考えているのかをつかみ、若者に地域の将来を考える機会を与えることができるよう、当委員会としても出前講座等を積極的に行い、主権者教育のサポートにより一層力を入れていきたいと思います。
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