南信州お散歩日和

南信州は、広い長野県の南端に位置しています。やわらかい方言が使われ、人も土地柄も温かく穏やかな当地域には、 各所に温泉があり、賑やかなお祭りもたくさんあります。 この地域ならではの魅力を職員がお伝えしていきますので、 南信州にどうぞおいでなんしょ!

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魅力満載のローカル線!飯田線(12)南信州の観光拠点「天竜峡」駅

地域政策課のHKです。

飯田線シリーズ、今回は「天竜峡」駅を紹介します!

(これまで駅を南から順番に紹介してきましたが、今回は順番を変えています)

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(天竜峡駅基本データ)

  • 駅員配置駅
  • ホーム 2面3線
  • 場所 長野県飯田市川路天竜峡
  • 標高 382m
  • 開業 昭和2年
  • 一日平均乗車人員 310人(平成23年度)

天竜峡駅が誕生したのは、昭和2年のことです。

飯田線の前身の一つ「伊那電気鉄道」の「駄科~天竜峡」間の開通に伴い、駅が開業しました。

これにより、伊那電気鉄道は「辰野~天竜峡」間の全線が開通しました。

昭和7年には、これも飯田線の前身の一つ「三信鉄道」の「天竜峡~門島」間が開通。天竜峡駅は、両路線をつなぐ拠点駅となりました。

 

駅舎は、開業当時から観光地に建つ駅として、洋風な造りでした。

平成2年、天竜峡に温泉が湧出したことを機に、駅舎が改築されました。

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外観の雰囲気はそのままに、ステンドグラスを使ったり、よりモダンな造りとなりました。

屋根の上には、風見鶏が付けられています。

この時、駅名を「天竜峡温泉駅」に改称しようという話がありましたが、実現には至りませんでした。

下の写真は、駅舎を横から撮影したものです。

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