2015.05.27 [ 南信州の観光・自然・花 ]
魅力満載のローカル線!飯田線(26)南信州の中核駅「飯田」
そして、左側には待合室があり、キヨスクがあります。
ちなみに、看板は「kiosk」ですが、JR東海系列では読みは「キヨスク」です。(運営会社は東海キヨスク(株))
国鉄時代に、英語で仮設小屋を意味するkioskに「清く」「気安く」の日本語を合わせてキヨスクと読ませたのが由来です。
改札を通ると、1番ホームがあります。
下の写真は、1番ホームから駒ケ根方面(北)に向かって撮影したものです。
下の写真は、天竜峡方面(南)に向かって撮影したものです。
2、3番ホームには歩道橋を渡って行きます。
歩道橋の中の様子です。
歩道橋から撮影した写真を紹介します。
まずは、天竜峡方面(南)。
次に、駒ケ根方面(北)です。右側が1番線、左側が2番線です。
最後に、駅前の様子です。駅前には土産物店が並んでいます。
正面には、真っ直ぐに中央通りが続いています。
歩道橋を渡ると、2番ホーム(右)と3番ホーム(左)があります。
ホームには、平成9年に飯田線開通60周年を記念して、当時の飯田駅職員の皆さんにより植えられた記念植樹があります。
飯田駅は、飯田線の中心駅ということもあり、多くの電車の発着駅となっています。
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