南信州お散歩日和

南信州は、広い長野県の南端に位置しています。やわらかい方言が使われ、人も土地柄も温かく穏やかな当地域には、 各所に温泉があり、賑やかなお祭りもたくさんあります。 この地域ならではの魅力を職員がお伝えしていきますので、 南信州にどうぞおいでなんしょ!

しあわせ信州 > 長野県魅力発信ブログ > 南信州お散歩日和 > 南信州の観光・自然・花 > 【信州山の月間】熊も近寄れない!?熊伏山(1,654m)

【信州山の月間】熊も近寄れない!?熊伏山(1,654m)

地域政策課のHKです。

6月下旬、天龍村と飯田市南信濃にまたがる山「熊伏山(くまぶしやま)」に登ってきました!

信州最南部の山々では最高峰です。

山の名前の由来は、熊も容易に近寄れないという険しい崖「熊伏谷」があることから、名付けられたということです。

kumabushi

熊伏山へは天龍村平岡からのコースもありますが、今回は静岡県浜松市水窪からの青崩峠コースを行きました。

しばらくして出会ったのが、信玄公の腰掛岩です。

この道は、かつて秋葉街道(別名「塩の道」)と呼ばれ、信濃と遠江(静岡県西部)をつなぐ道でした。

1572年、武田信玄が信濃から攻め込んだ際には、この道を二万七千もの兵が通ったとのことです。こんな狭くて険しい道を、それほどの大軍が通ったとは驚きです!

その時に信玄公が休憩のため、座ったといわれるのが、この腰掛岩です。

koshikakeiwa

続いて、青崩峠に到着!

長野県飯田市と静岡県浜松市の間にある、標高1,082mの峠です。

崩れやすい青い岩盤から名づけられたとのこと。

青崩コースは、「飯田市南信濃」からと「浜松市水窪」からの2つの登り口がありますが、どちらから来てもここで合流します。

aokuzure

 

登山道を進んでいくと途中で見える、中央構造線(フォッサマグナ)のV字谷

この日は先がかすんでました・・残念。

vjidani

 

この後、急峻な坂が続きます。

あわてず、ゆっくり確実に登っていきます。

yamamichitotyu

1 2

このブログのトップへ