「下條にんにく」「赤石紅にんにく」は、ともに下伊那の伝統野菜！

「下條にんにく」は小型で強い香りと辛味が特徴的で生おろしにしたり炒めたりするとおいしく食べられます。

「赤石紅にんにく」は赤紫色の内皮と辛味の強さが特徴的で、黒にんにく・餃子等への加工の取り組みが始まっています。

様々な料理に組み合わせて楽しむことができる食材なんですよ！

このブログでプレゼンの内容全てをお伝えすることは難しいのですが、とても分かりやすい説明で、食材の魅力について、より理解を深めることができました！

今後もこのような会を通じて、南信州のすばらしい食材を皆様に知っていただけるような取組みを行っていきますので、興味のある方はぜひご参加ください。

バラエティ豊かな信州の農畜産物と食文化については「おいしい信州ふーど（風土）」でも紹介していますので、以下のホームページもぜひ見てみてください。

「おいしい信州ふーど（風土）」のHPはこちら