「旬」の宅配便~佐久っと通信~ いつでも新鮮! 職員が見つけた佐久地域の「旬」の魅力をお届けします。 どうぞ、さくっと見てください。

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主伐と再造林のススメ

毎日、林務課内に飾られたこの「黄金色に輝くカラマツ」の写真を眺めながら働いています。

森に行く時は、デジカメを常時持って出かけますが、こんな美しい景色には出会えずにいます。今年こそ、春の新緑や秋の紅葉の写真をGetするぞ!

さて、写真のように佐久地域に広がるカラマツの森は、その大半が戦後の木材需要期の後に、一斉に植栽されたもので、現在は成熟した豊かな森林資源となっています。

佐久地域振興局では、平成29年から「いいずらカラマツプロジェクト」と題して、佐久地域を代表するカラマツの有効活用とそのPRに重点をおき進めており、この度、リーフレット「主伐と再造林のすすめ」(もりの声No.36)を発行しましたので、お知らせいたします。

①「カラマツを収穫する」

②「カラマツ材を利用する」

③「カラマツの苗木を植える」

④「カラマツを育てる」 そしてまた 「カラマツを収穫する」

こうした森林・林業の循環する取組みを積極的に進めるために

「主伐と再造林のすすめ」を発行しました。

 

ここでは、その一部をご紹介します。

1少子高齢化が進むカラマツの森

佐久地域の人工林のカラマツは、その約8割以上が50年生を超えており、一方、39年生以下の若齢林は全体の4%以下。こうした偏りを少なくするために「主伐と再造林」を行うことで、安定的な地域林業のサイクルを築き、カラマツ材の安定生産が可能となります。

 

2カラマツ材は安くないよ!

ヒノキは高くて、カラマツは安いと思い込んでいませんか?

なんと県の統計書では、令和元年に初めて、カラマツの価格がヒノキの価格を上回りました! 近年、カラマツの需要は安定していること、産地が北海道、岩手県、長野県などの一部に限られており競合する地域が少ないことが、大きな利点となっています。

 

などなど、カラマツの情報や主伐と再造林の留意点など、知りたい情報を「ギュッ」と盛り込みました。気になる方・お問い合わせは、林務課まで。

今回の林務課ブログは、みっちーがお届けしました。ではまた!

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