「旬」の宅配便~佐久っと通信~ いつでも新鮮! 職員が見つけた佐久地域の「旬」の魅力をお届けします。 どうぞ、さくっと見てください。

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移動式カラマツハウスの紹介

佐久地域振興局林務課のKGです。

カラマツ材を知っていただき、使っていただくため、「移動式のカラマツハウス」を展示し
カラマツの魅力発信を行いましたのでご紹介させていただきます。

12月3日、「SDGSから考えるこれからの森林づくりセミナー」が佐久市民創錬センター
で開催され、それに併せてセンターの玄関先に「移動式のカラマツハウス」を設置し、訪れ
た県内外の自治体職員、森林・林業関係者、建築関係者等にカラマツの家づくりをご紹介し
ました。

こちらが、設置した「移動式のカラマツハウス」です。今年2月に完成しました。

南佐久地域のカラマツで製作され、土台に鉄骨を使用しています。幅5ⅿ、奥行き2.4ⅿ、
高さ2.8ⅿ、重量3.8tの仕様となっています。

地域の材料を地域で消費することは、運搬など無駄なエネルギーを使わず環境にも優し
い。しかも、地域資源の循環を通して地域の森林を守ることもでき、地域の活性化にも
繋がります。

こちらが配布されていたリーフレットです。記載されている内容を一部ご紹介します。

長野県南佐久地域(小海町、南相木村、北相木村)で採れたカラマツでつくられた移動式
カラマツハウスです。
床、壁、柱、梁、それ以外に家具や建具、照明にもカラマツを使用しています。
カラマツの課題であった「ねじれ」「ヤニ」は、現代の乾燥・加工技術の発展により改善
されました。
カラマツが建築材等に利用できる時代になってきています。
信州のカラマツ(唐松、落葉松)は全国のカラマツの原産です。特に南佐久のカラマツは
強度もあり、木目の詰まった赤みの美しい材が特徴です。
この建物は匠の技も光ります。
地元大工による手刻みの木組や、左官による土壁、木工職人による手作り家具や建具など、
職人の手仕事が随所に感じられます。

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