楽園信州

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<VOL.232>I♥信州(あいラブしんしゅう)

I♥信州(あいラブしんしゅう)
夢は北相木で夏フェス!(2)

「I♥信州」は、長野県外から信州へ移住された方に、移住のきっかけや信州での暮らしの様子をお伺いし、長野県の魅力をさらに伝えていこうというコーナーです。

第12回目のI♥信州は、東京都三鷹市から南佐久郡北相木村に移住された、峰尾勝巳さんにお話をお聞きしました。
前編では、峰尾さんが北相木村に移住するまでの経緯をお話いただきました。
◆前編はこちら

後編では、現在峰尾さんが行っている先輩移住者としての活動や、北相木村でかなえたい夢をご紹介します。


■多様化するIターン希望者と地域とをコーディネート

現在峰尾さんは、北相木村の先輩移住者として、他の地域から南佐久地域や北相木村への移住促進活動に取り組んでいます。
東京都内でシンポジウムを開催し、南佐久地域ブースでのIターン希望者との面談や、3泊4日の田舎ツアーの参加案内など、積極的に活動を行っています。

峰尾さん:「僕らが移住した頃の時代と今の現代の移住では、田舎暮らしのスタイルが違います。
僕らの頃は、地域に入って農業や林業をしたり、自然をどう自分の中に取り込んでいくかというのがあったのですが、今は子供を田舎で育てたいとか満員電車に揺られて通勤する生活とは違う生活スタイルをしたい、という人が多い。そういう人たちに向けて新しいアプローチの仕方をしていかないといけないなと感じています。」

時代の変遷とともに多様化する移住者のニーズ。
就農だけではなく、自然の中で子育てをしたい、家族の時間をもっと大切にしたいという若年の移住者が昨今増えてきています。
都市部に住む方々がなぜ田舎暮らしを考えるのか、移住者たちの心情は地方からの目線だけではなかなか分からない、と峰尾さんは話します。


北相木村は、山村留学や田舎暮らし体験ツアーなども行っており、
移住者の方も増えてきています。
村内には、キャンプ場やロッジ、屋外ステージなどのレジャー施設が整備されている
「長者の森」があります。

峰尾さん:「僕は都会と田舎のコーディネーターになれると思っています。
英語と日本語の両方の言葉が分かる人が通訳になれるように、PTAや公民館長に任せるのではなく、都市の生活と田舎暮らしの両方が分かる僕らのような先輩移住者をコーディネーターにさせてもらえれば、両方とのコミュニケーションがもっととれるのではないかなと。
そういう地域コーディネーターが、今必要なんじゃないかな。」

■若い力を集めて北相木村をもっと元気に!

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