「健康と食と農のつどいin木曽」実行委員会からご案内します。

木曽地域の食の魅力や健康の大切さについて見直してみませんか？

「健康と食と農のつどいin木曽」は、地域の食材を活かすことについての講演会やこれからの木曽地域を引っ張っていく高校生や活躍する団体の皆さんの活動発表を通じて食と農の大切さや地域の魅力を発見するイベントです。

当日は郷土料理研究家の横山タカ子先生による地域の食材を活かした食生活のお話や地域の高校生の活動紹介や学校給食での食育について紹介があります。

他にも地域の地域の特産品の販売や試食もあり、見て、聞いて、食べて、学ぶつどいになっています。

参加は無料ですので、たくさんの皆さまのお越しをお待ちしています。

詳しくはこちら⇒健康と食と農のつどいin木曽チラシ

〇日時　　平成３１年２月６日（水）正午から１６時

〇場所　　長野県木曽合同庁舎　　２階講堂

〇テーマ　「守りたい木曽の農と味」

〇内容

正午～１３時　　

試食：地域の食材を使った料理　　　　　　新しい食べ方が発見できるかも　　　　　　　　　　　赤かぶ料理

販売：地域の伝統食や加工品

展示：食育に関する展示や健康器具の展示

１３時１０分　　講演会：「地域の食材からはじまる食生活」

講師：郷土料理研究家　おいしい信州ふーど公使　横山　タカ子　氏

１４時４０分　　事例発表

木曽青峰高等学校「木曽谷の伝統野菜を活かす」

蘇南高等学校「そばの生産から販売までの一貫した取り組み」

木曽郡合同栄養士会「木曽郡の学校における食育の取り組み」

◆　赤かぶ利用コンクール表彰式