こんにちは。企画振興・商工課 れーさーYと申します。
令和8年4月1日より新年度がスタートしました。
今回は、業務における出来事をお伝えしたいと思います。
まず初めに「企画振興・商工課」について補足いたします。これまで地域振興局には、「企画振興課」と「商工観光課」が設置されていました。このうち「観光」業務については木曽地域の観光振興を一体となって推進していくことを目的に、県も広域連合へ参加し新設された「木曽路観光推進室」へ移管されました。これに合わせて企画振興業務、商工業務が統合された新体制となりました(ちなみに「木曽路観光推進室」も木曽合同庁舎の同じフロアにあります)。
ということで新体制の「あるある」のとおり業務分担の整理、システムの更新・設定、各種手続きなどなど、新たな職員体制のもとバタバタと業務をこなして、気が付けば早1ヶ月が過ぎでしまったといったころでございます・・・。
そんななか今回の記事は、御嶽山への思いに係る内容を紹介させて頂きます。
4月中旬ごろのある日に木祖村で事業を営むマルオカ工業(株)代表取締社長の湯川寛人様(以降「湯川社長様」)が木曽合同庁舎を訪問され、お話をお伺いする機会がありました。
この4月10日に御嶽山国定公園化が正式に環境省から指定されたことは御存知の方も多いかと思いますが、そのような中、湯川社長様におかれましては
「御嶽山を訪れたお客様に何かおみやげになるものはないか」
との思いがあり、かねてから交流のあった木曽町のデザイナー山下勝彦様(以降「山下様」)とのコラボレーションにより、御嶽古道の画を山下様がデザインされ、マルオカ工業(株)様制作の木製キャンバスフレームに納めた「御嶽古道全図」作品を作られたとのことです。

こちらの画像はその試作品のものですが、保護紙の上から撮ったものでございます。
保護紙を取り除き作品を拝見いたしましたところ、非常に精細な昔の御嶽古道の手書き絵図であり正に職人技と申しますか、言葉では表現できない美しさ、迫力を感じさせるものでございました(素人のレポートで申し訳ございません・・・・)。
湯川社長様の御意向としましては、
「木曽郡内の道の駅などで販売してもらえれば多くの県内外のお客様に見て、お買い求め頂けるのでは」
と話されました。また、こちらの作品の売上の一部は、
「御嶽山の登山道整備等、御嶽山の為に活用していきたい」
との御意向も伺いました。
湯川社長様のお話をお伺いし、御嶽山をより多くの人に知ってもらい、そして多くの人に訪れてもらえることへの期待が、いっそう膨らんだそんな日でございました。
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