５月３日（木）～５日（土）に、愛知県一宮市で行われた「いちのみやリバーサイドフェスティバル」に木曽発信プロジェクトが出展しました。

「いちのみやリバーサイドフェスティバル」は、会場となる１３８タワーパークの開園とともに始まり、今回で１８回目となるイベントです。

１３８タワー

木曽川の上流域と下流域という縁から交流が続けられ、今年度も木曽物産展のブースを提供していただき、木曽広域連合や木曽地域の事業者が出展しました。

木曽発信プロジェクトとしては、今回が３回目の出展です。
今年度は、木曽牛を使った「木曽牛コロッケ」、木曽の湧き水を使った「さくら咲いだー」、開田高原アイスクリーム工房の「飲むヨーグルト」と「アイスクリーム」を販売しながら、木曽地域のＰＲを行いました。
アイスクリームについては、４日に全て売り切れてしまいました。楽しみにしていた皆様、申し訳ありませんでした。

今年も好評。木曽牛コロッケ。

ヨーグルト、さくら咲いだー、アイスクリーム

木曽地域の各企業が特産品を出し合い、商品化したばかりの「まるごと木曽」お土産セットもＰＲ。

初日の３日は、天気が心配されましたが、予想に反して天候が回復したため、油断していた販売スタッフはしっかり日焼けをしてしまいました。

最終日の５日には、長野県観光ＰＲキャラクターの「アルクマ」も登場し、イベントを盛り上げました。

子どもに人気。アルクマキャラバン。

木曽観光大使に任命された、長山洋子さんの「木曽の翌檜」もＰＲしました。