ことです。
様々な学問の成果や自由な想像力を駆使して永遠の謎に挑む、
そして誰でも謎解きに参加できる、そんな面白さとロマン、
縄文の深~い魅力を、”井戸尻学派”、諏訪の縄文研究者の方々の
情熱と縄文土器から教えていただいています。
昨年秋は、茅野市で「八ヶ岳JOMONライフフェスティバル」
(第ゼロ回)が開催され、さまざまなイベントが催されました。
第1回は、2020年東京オリンピックの年に予定、
次回はぜひ、最強コンテンツである信州の縄文文化を挙げて
おもてなしをする光景が見たいですね!
「尖石縄文 夜の火祭り」より
柳平茅野市長、縄文人に還ってファイヤーストームに
火矢で点火する瞬間!
柳平市長「縄文は、生きるよろこび、不思議、尊さを教えてくれます」
踊りの輪ができ、盛り上がりは最高潮!
史上初、本物のカップルによる縄文の結婚式の開催も!
こうしていのちの営みは過去から現在、未来へ
受け継がれてゆくのでした!!
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