い~な 上伊那 2つのアルプスと天竜川からなる伊那谷の北部に位置し、雄大な自然に囲まれた上伊那地域。 この地域の自然、食、歴史や地域のがんばる人々など、私たち職員が見つけ、感じた上伊那の魅力と地域の活力を発信します。

い~な 上伊那

2つのアルプスと天竜川からなる伊那谷の北部に位置し、雄大な自然に囲まれた上伊那地域。 この地域の自然、食、歴史や地域のがんばる人々など、私たち職員が見つけ、感じた上伊那の魅力と地域の活力を発信します。

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隊長の”ぶらっと上伊那”ひとり旅 Vol.1

一番右が片桐室長さん、右から2人目が「Chocotan」の御主人。

少しし暑くなり喉が渇いてきて飲み物が欲しくなったので、よし「「越百(こすも)の水」を
呑みに行こう!!

片桐室長に場所を教えていただき、農面道路を少し戻って「越百の水」のある与田切公園へ。

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水は年間通じて14℃、飲料水の水質基準も満たしているとのこと。飲んでみると、とっても
柔らかくすっきりした感じで呑みやすい!!
空のペットボトルが車に1本あったのでそこにも入れて、車中でも味わえました。ちょっと
”お得”な気分。

次は、どこへ行こうかと考えて観光パンフをみるとすぐ近くに「養命酒」の文字が。よし今日は
健康志向で行こう! 工場見学してついでにお土産も。

 

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工場入り口の係員の方から、無料の入場チケットと車のドライバーの方にはドリンク
1本のプレゼント券をいただき、工場内へ。まず、案内映画を見てから工場内見学へ。
(場内は写真撮影禁止のため、申し訳ありませんが写真はありません。)

養命酒として販売される商品は全てここ駒ヶ根市の工場で生産され、日本全国だけでなく
東南アジア方面にも輸出されるそうです。1日47,000本を生産。薬用なので瓶は全て
新品を使うそうです。敷地内には沐浴の散歩コースや、工場建設時に発掘された弥生式住居
も復元されていて、お年寄りから子どもまで楽しめそうな場所です。

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