竹腰公夫 氏
（箕輪町：箕輪町商工会商業部会長、伊那松島駅 駅舎利活用検討委員会座長）
事例：「平成25年5月から11月にかけて開催された『伊那松島駅 駅舎利活用検討委員会』の活動について」など

後藤康良 氏
（飯島町：飯島区区長、飯島町まちなか活性化協議会副会長）
事例：「平成25年7月に開催した飯島駅周辺（まちなか）活性化のための意見交換会や平成25年11月に立ち上げた飯島町まちなか活性化協議会について」など

会場からは、飯田線の広域連携を進めて欲しい、高校生が参画したまちづくりを進めていて素晴らしいなどの意見が出されていました。

また、これからの飯田線に期待することなどとして、以下のような意見などが出されました。
・平澤泰斗 氏
　ゆとりあるシニアなどのターゲットをどこにするのか。10年先を見据えることが必要、本日かかわった皆さんとこれからも連携し活動していきたい。
・小川智道 氏
　飯田線は高校生にとって重要なもの。アイディアを高校生に出してもらうことなどが必要である。
・小平操 氏
　平成26年度は駒ヶ根４駅の100周年である。これを起点に活性化を進めていきたい。
・竹腰公夫 氏
　様々なハードルはあるが、皆さんの協力や連携があれば乗り越えられると感じた。
・後藤康良 氏
　多くの人がかかわりあっていくことが重要。本日を機に連携をはかっていきたい。飯島町の駅も４年後に100周年となるので、それを見据え準備していきたい。