北アルプスCOOL便 北アルプス山麓に広がるこの地域の大自然はもちろん、 歴史、文化、おいしい食べ物など、さまざまな魅力を皆さんにお届けします!

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北アルプスの静かな山 餓鬼岳

環境課のKです。

今回は大勢の登山者で賑わう燕岳の北に位置する餓鬼岳を紹介します。餓鬼岳は、燕岳に比べれば登山口から頂上まで標高差が1600mあり、行程も長いため、訪れる人が少ないですが、厳しい登りの先には疲れを癒す360度のすばらしい眺望が待っています。また頂上まで10分の場所に建っている餓鬼岳小屋はこじんまりとしてアットホームな古き良き時代の山小屋を思わせます。そして、サントリー天然水大町工場の水源の山でもあります。


白沢登山口 ここには小さな駐車場と簡易トイレがあるのみです。しばらく砂利の車道を歩きます。


車道終点。ここからいよいよ登山道が始まります。


白沢を渡り、右岸をしばらく歩きます。


アスレチックの遊具のような桟道が現れました。


木製のはしごです。高度感があり、高所恐怖症の方は厳しいかも。このような木製のはしごや鎖場がいくつかあります。


白沢の清流。何回か沢を渡り返します。


魚留の滝。立派な滝です。


最終水場です。この脇の沢で喉を潤します。サントリー天然水大町工場の水もこの水と同じ味でしょうか。花崗岩で磨かれた水の味です。ここで沢から離れます。いよいよ急登の始まりです。


眺望のきかない樹林帯の中を登りますが、飯綱山や高妻山が見えてきて、高度が確実に上がっていることを感じます。


大凪山に到着。山頂というより稜線に出たという感じです。道標に記載されている所要時間は、S社「山と高原地図」の標準タイムより早いです。


百曲りまでは緩やかな尾根歩きとなります。時折、樹間から針ノ木岳や飯縄山、浅間山、八ヶ岳、富士山、南アルプスが見えます。


百曲り到着。ここからまた餓鬼岳小屋まで急登が始まります。

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