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「地域で働く」とは?今年度卒業予定の白馬高校の3年生が就職ガイダンスで考えました

北アルプス地域振興局です。

地元で学ぶ高校生に地域で働くことについて考えてもらい、長野県が取り組んでいる大学進学後のUターン就職を選択肢に加えてもらうため、今年度卒業予定の白馬高校の3年生に、就職ガイダンスを実施しました。

白馬高校は、観光業が主要な産業で、近年外国人観光客が増加している白馬・小谷地域の将来を担う国際的な観光人材を育てるため、地域の大きな期待を背負い、平成28年4月に国際観光科が新たに開設された学校です。

平成31年3月には、国際観光科から初の卒業生が輩出されるため、長野県の首都圏情報発信拠点の銀座NAGANOで就職相談等を担当している(株)コミュニケーションズ・アイの高橋知也氏を講師に招き、2月6日(水)に白馬高校特別教室棟で就職ガイダンスを行いました。

 

高橋氏による講演では、例えば給料をイモで払うことや、無理やり働かせることが法律上認められるかどうかという、働くうえで重要な知識の話から始まり、長野県の暮らしや産業構造、県が実施しているポータルサイト『シューカツNAGANO』などの就職支援の情報といった、長野県での就職や暮らしを生徒達が具体的にイメージできるような話をしていただきました。

講演のあとは、グループに分かれてのワークショップを行いました。

ワークショップでは、参考資料やスマホを使い、グループ内でディスカッションしながら白馬高校の過去の卒業生が実際に就職したいくつかの企業を、事業内容をもとに、「インフラ」、「作る」、「売る」などの項目ごとに分類し、「業種」について考えました。

星野リゾートや中部電力などの県域を越えて活躍する企業から、白馬観光開発やながでんグループなど主に地域で活躍する企業まで、様々な企業をもとにした業界研究となりました。

ワークショップの最後には、グループごとに企業を1社選び、その企業の企業名、所在地、業種、事業内容、どんな人材が欲しいかについて調べて、発表してもらいました。「どんな人材が欲しいか」については、「外国語ができる人」や「様々な国の料理が作れる人」、「熱意がある人」など、業種や事業内容に応じた人材が挙げられていました。

進学、就職に関わらず、地元で学んだ生徒たちに、地元で暮らすこと・地元で働くことについて考えてもらう良い機会になったのではないかと思います。

地域振興局では、今後もUIJターン就職の促進に取り組んでいきます。

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