2018.08.03 ［ その他 ］
夏の交通安全やまびこ運動が始まりました。
県内では、７月22日（日）から31日（火）まで夏の交通安全やまびこ運動が一斉に行われました。
期間中、子どもと高齢者の交通事故防止を運動の基本とし、生活道路の安全確保と歩行者保護の徹底を図る活動を行いました。
期間２日目の23日(月)には、長野県交通安全運動推進北アルプス地方部は大町市上橋東チェーン着脱所で交通指導所を開設し啓発活動を行いました。
指導所には、大町市、大町警察署、大町地区交通安全協会をはじめとして、約50名の方が参加しました。
チェーン着脱所のドライバー側に旗を掲げる人、啓発物品を渡す人が一列に並びました。
エリア内に警察署の誘導で国道から車を入れ込み啓発が始まりました。
暑い日々が続きますが、
これから、夏休みに入り、観光客により交通量が普段より増えます。
日頃、事故を起こさないように車を運転する際は安全運転を心がけましょう。
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