「旬」の宅配便~佐久っと通信~ いつでも新鮮! 職員が見つけた佐久地域の「旬」の魅力をお届けします。 どうぞ、さくっと見てください。

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治山(ちさん)マン参上!! 佐久地区みどりの少年団交流集会での活躍のまき!!

  みなさん、こんにちは。林務課のMです。

  佐久地区も梅雨明けと同時に毎日、曇り、雨・・・と変な天気が続いていて、防災担当の私は、毎日、雨雲レーダーをチェック、「大雨になると出勤しないといけないからなあ~ 今日はお酒飲んでいいかな~」と悶々とした日々を送っています。おっと、愚痴はここまで。今日は、話変わって治山(ちさん)に関する話題!!

  平成29年8月2日(水)に「佐久地区みどりの少年団交流集会」が小諸市で開催され、そこに我らがイメージキャラクター、治山(ちさん)マンと参加してきました。もちろん目的は、日頃から森林について学習している約260人のみどりの少年団の子供たちに、山を治す“治山(ちさん)”を知ってもらうためです。

  じゃあ、ここからは治山マン! ヨ・ロ・シ・ク

  さあ~て、日本各地で土砂災害が起きていて、その復旧に忙しい治山マンでっす!tisanman

  今日は長野県佐久地区のみどりの少年団の子供たちに、前回の佐久ブログで紹介した“山地災害マシーン”改め“森の働き学習マシーン”で、治山について勉強してもらったよ。

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  このマシーンは、森林は整備しないと山がどうなるのか?山で土砂災害はどうして起こるのか?そして、治山は何故必要なのかをみどりの少年団の子供たちにわかりやすく説明できる仕掛けがたくさんあるんだ。

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  マシーンの左側の森林は間伐をしていないスギなどの針葉樹林で、非常に込み合った窮屈な状態で育った幹が細い森林、右側の森林は間伐をして適度な込み具合で木がのびのびと育ち、幹も太い針葉樹の中に広葉樹も生育してきた森林なんだけど、みどりの少年団の子供たちは何も説明しないでも右側が良い森林とわかったんだぜ。やっぱり、日頃から森林について勉強しているみどりの少年団!! スキル高っ!!

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  だから、みどりの少年団の子供たちは、悪い森林良い森林にするには間伐(かんばつ)をする必要があることも、間伐を体験しているからすぐにわかったんだよ。

  次に、おいらの活躍を説明するため、マシーンの中央の山を流れる渓流(けいりゅう)ビー玉(!)を使って土石流を再現できるようになっているんだけど、子供たちは興味津々。「ビー玉土石流発生させてみたい人!!」って聞いたら「ハイっ、ハイっ」の大盛況!! みんなに急な渓流から発生する土石流を体感してもらったよ。

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   子供たちに渓流の下にある街がビー玉土石流で流されてしまったところを見てもらって、ジャジャジャーン!! おいら、治山マンの登場!! 渓流に、おいら、治山ダムを設置して、ビー玉土石流が発生したらどうなるか?

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  もちろん、治山ダムがビー玉土石流を止めて、下流の街を守ったんだけど、わずか!に小声で「オーっ」という歓声。うれしかったぜ!! その後、「治山ダムにビー玉土石流が貯まった状態で、次に土石流が発生したらどうなるか?」って子供たちに聞いてみたら、半分の子供たちが、次の土石流がおいらを乗り越えて下流に流れるって予想したんだけど、見事、次のビー玉土石流も止めて大成功。ホッとしたぜ!!

  ここでおいらは自慢げに、急な山の渓流につくる治山ダムの上流側が土で埋まることによって、渓流の勾配が緩くなり、土石流が止まる治山ダムの効果を説明したんだ。

  いや~、子供たちが喜んで参加してくれて、おいらは森の働き学習マシーンをつくって良かったなあ~って思った一日だったよ。

  ちなみに、その後は8月10日まで森の働き学習マシーンを長野県佐久合同庁舎ロビーに展示して、来庁者の人達に見てもらったよ。

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  さて、このブログを見て、山や森林、山地災害についての勉強をしたいっていう子供たちがいたら、佐久地域振興局林務課に「森の働き学習マシーンお願い!」と電話をしてくれよなっ! 電話番号は【佐久地域振興局 林務課 治山係 0267-63-3155】だよ。

では、また!  tisanmanfly

 

 

 

 

 

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