南信州お散歩日和

南信州は、広い長野県の南端に位置しています。やわらかい方言が使われ、人も土地柄も温かく穏やかな当地域には、 各所に温泉があり、賑やかなお祭りもたくさんあります。 この地域ならではの魅力を職員がお伝えしていきますので、 南信州にどうぞおいでなんしょ!

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ローズベリーパフェって、どんな味??

南信州農業改良普及センターのHです。
南信州の今月の花として、ケイトウ「ローズベリーパフェ」を紹介します!
…というわけで、ローズベリーパフェは、食べ物ではありません。

この花が「ローズベリーパフェ」。

ググってみると、ケイトウは奈良時代に中国から日本へ伝わり、万葉集にも詠まれているそうです。鶏のとさかのような形をした真っ赤な花「鶏頭」を咲かせることが和名の語源とのこと。
この印象は西洋でも共通で、鶏のとさかという意味の「Cock comb」が英名。また属名の「Celosia」は、ギリシャ語で燃えることを意味する「keleos」が語源で、燃えるような花色に由来しているそうです。

訪問した農家では一番花の収穫はほぼ終了。二番花の収穫に向けJA技術員から指導を受けています

収穫された花は、荷造り前にしっかりと水揚げします

ローズベリーパフェは、ケイトウの中でも原種に近い「野ゲイトウ」の仲間で、JAみなみ信州の重点取り組み品目として振興されています。

丁寧に荷造りされた花は、水の入ったビニール袋で水揚げした状態で出荷されます

ローズベリーパフェは南信州以外に栽培されているところがほとんどなく、もしこの花を見かけたら、ほぼ南信州産です!!「猫じゃらし」にもちょっと似た形で、秋の気配を感じさせてくれますね。

JA選花場もお彼岸需要に向けた出荷で、活気がありました

この花が束になってグラスに飾られていたら、美味しそうなパフェに見えてきそうな感じです。
もしも喫茶店に「ローズベリーパフェ」なんていうメニューがあったら、ちょっと食べてみたくなるような名前ですね…。

ローズベリーパフェは、直売所等でお買い求めいただけます。

気になる方は、ぜひ南信州へお越しください!

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