弁当料理の指導は、昨年に引き続き料理研究家の横山 タカ子先生。

すべての品が深い味わいで、美味しくいただきました（夜ながれ餅を除いて（笑））。

それぞれの家庭で伝えられてきた田舎料理、年中行事の料理の味　改めて”再発見”です。

自分のふだんの貧弱な食生活を顧みるとともに、

こうしたお料理をこれからも頂ける機会が増えてゆきますように！

（参加された多くの方の意見、と思います）

テーブルをともに楽しく食事させていただいた皆さんと。

お隣の方は　なんと足助町で三州足助屋敷を立ち上げられた

観光カリスマ　小沢庄一さん。

本当にビックリポン！でした。　関さんの人脈恐るべし！