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千曲川佐久市鍛冶屋地籍の堤防の現地調査を行いました

佐久建設事務所のSです。
12月25日、千曲川佐久市鍛冶屋地籍の堤防の現地調査が行われました。

地元役員、市議、県議、佐久市、建設事務所職員により、川の状況や堤防を確認しました。

今年9月16日の台風18号による出水で、堤防の天端近くまで水位があがり心配した、怖かったとの声が相次いだ。堤防の天端幅は2~3m程度で自然石が張られた古い低い護岸です。

この地域に、戌の満水が二度と起きないように、また地域の水路の完成記念と合わせて石の祠が建立(明治43年4月)され、高柳、鍛冶屋の両区でお祀りしているとのこと。祠には戸隠神社のお札が祀られていた。戸隠には九頭竜社があり水神、災害と縁があるのかなと思う。参考までに中込地区には戸隠神社があります。

戌の満水とは、寬保二年(1742)の8月27日から31日(旧暦の7月27日から8月2日)にかけて千曲川流域の上流から下流まで、土石流、氾濫により大災害をもたらした洪水である。関東では、寬保二年江戸洪水と呼ばれ、荒川、利根川流域が大災害になった。死者約2800人、小諸城の三之門が流出、上畑村が壊滅状態になるなどしました。

佐久穂町にある自福寺には、位牌「流死萬霊等」、「溺死等」、「溺死追悼碑」、「地蔵」が建てられ供養してきています。長野市長沼の玅笑寺には洪水の高さを柱に記録した印があります。

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