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森林セラピーを体験するイベントに参加してきました

林務課のSです。

先日、佐久市森林セラピー推進協議会主催の「森林セラピーモニターツアー」に参加してきました。このイベントは長野県の事業により整備した「森林セラピー基地」を活用したもので、今回は、佐久市の森林セラピー基地「春日の森」において行われました。
森林セラピーとは、森の中に入り健康になろうという活動で、従来の森林浴に科学的な根拠づけをしたものということです。
当日の天気は気持ちの良い秋晴れで、参加者は約20人でした。

先ず始めに春日温泉「もちづき荘」に集合し、受付で参加費(参加費500円と弁当代(弁当代は注文者のみ))を払ったあと、血圧とストレス度をチェックしました。
血圧とストレス度の測定方法は誰でも簡単にできるものでした。そして、マイクロバスに乗り込み、「春日の森」に向かいました。



「春日の森」の入口に到着後、ガイドの先生と一緒にウォーキングをしました。



ガイドの先生によると、森林セラピーはがんやうつ病にも効果があるといわれているくらい健康によいとのことです。
カラマツや広葉樹の木漏れ日の中でウォーキングをスタートしました。ところどころで、ガイドの先生の説明があるので、ウォーキングのペースは比較的ゆっくりです。お年寄りや女性の方でも無理なく歩き続けることができると思いますよ。

ウォーキングロードの一部には、チップで舗装して、足に負担がかからないように配慮されているところもあります。また、ウォーキングロードの周りには、様々な草木を観察することができました。



これは、ヤマボウシという木の実で、大きさは飴玉より少し大きいくらいです。ヤマボウシは、街路樹でよく植えられている「ハナミズキ」(セイヨウヤマボウシ)の仲間です。




上の写真の左奥にある木はヤマナシといって、果物として栽培されている梨の原種です。
木のまわりには、たくさんの実が落ちており、梨の甘い香りが漂っていました。



ヤマナシの実の大きさは、ピンポン玉より少し小さいくらいでした。
かじってみるととても渋い味がしました。このほかにも、アケビやドングリなどを見ることができ、佐久の山々に実りの秋が訪れていることを実感することができました。



1時間ほどガイドの先生の森のお話を聞きながらウォーキングをして、展望台に到着。
浅間山と佐久平を望む眺めを楽しむことができました。



ガイドの先生はいろいろな資料を準備してくださって、浅間山の周りの山の名前などを教えていただきました。



ここで、再度血圧とストレス度をチェック。皆さん、森林セラピーの癒しの効果により、数値の改善がみられたようでした。



お昼です・・・

その後、お昼を食べてから、別のコースを周って「春日の森」の入口に戻り、マイクロバスで「もちづき荘」へ移動し解散しました。



「春日の森」は、地元の春日温泉とタイアップした森林セラピー基地で、温泉に滞在しながら森林セラピーを行うことで、より高いセラピー効果を期待できます。
解散後、参加者の皆さんの中にはそのまま「もちづき荘」で温泉を楽しまれた方もいらっしゃいました。

皆さんも、「春日の森」で自然に癒されたひとときを過ごしたり、森林セラピーのイベントに参加されてはいかがでしょうか。
佐久の森林セラピーに興味のある方はこちらもご覧ください。
「佐久の森林セラピー」ホームページ
http://www.pref.nagano.lg.jp/sakuchi/sakuchi-rimmu/shokonorin/koho/serapi.html
・・・楽しい一日でした。

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