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浅間山大好きミーティングで、佐久地域の成り立ちを学びました!

こんにちは、環境課です。

小諸市にある小諸ユースホステルにて、浅間山大好きミーティングが開催されました。


この浅間山大好きミーティングは、長野県自然保護レンジャーとして活動されている古屋昌和様が主催されている勉強会です。
浅間山登山を契機に、浅間山の大地とそこに生息生育している動植物のすばらしさに感銘を受けたという古屋様。
浅間山の魅力を知り尽くしたい、語り尽くしたいという想いから、2年ほど前から有志で始められた会です。
浅間山が大好きな人ならだれでも参加できると呼びかけ、もうすでに16回目!
実際に浅間山火山に由来する地形を見学されたり、元火山観測所員の方や環境省の自然保護官の方からお話を聞く機会を設けてきたそうです。

今回は、長野県の環境保全研究所の研究員である富樫均氏を講師に招き、佐久地域の自然の成り立ちと題し、大きな視点から佐久地域の大地の歴史を紐解いていき、浅間山の自然の特徴とその魅力について考えました。

遠くは東京からはるばる話を聞きにきた人や松本から足を運んできた人も含め30名ほどの方が熱心に佐久地域の大地のストーリーに耳を傾けていました。

お話のあとは、お茶をしながらの質問タイム。地域のことを深く知りたいという思いが参加者の方から熱く感じられました。

このミーティングは浅間山をジオパークにしたい!という願いを込めて開催されています。
浅間山はその全体が、大きな大地な溝であるフォッサマグナと、中央構造線が交わる場所にある、世界的に見ても貴重で稀有な地学遺産と言うべき存在です。その浅間山、ジオパークとしては群馬県側の北麓のみ認定されています。

長野県側はなぜ認定されていないか?
地学遺産を多く有し、すでに地域固有の資源として様々なかたちで活用している長野県としてはわざわざジオパークにしなくても、ジオパーク活動と呼べるべきものが各地で行われているというのが一つの答えかもしれません。
実際、参加者のなかに他のジオパークに関わったことがある人がいらして、「小諸に来て、このミーティングをはじめ、すでにジオパーク活動と呼んでいい地域活動がたくさんあることに驚いた」という意見もお聞きしました。

今回、地域振興局から参加者のみなさまに、商工観光課が軽井沢で配布している観光情報ポストカードの一つ「浅間山」をお配りしました。「普段見ない浅間山の姿なので、とても新鮮!」と参加者の方からうれしいお言葉をいただきました。
このポストカードについては、詳しくはこちらのページへ。
過去の浅間山に関するブログもリンクされていて、浅間山を楽しむことができますのでぜひご覧ください。

さまざまな魅力を持つ浅間山が、これからも佐久地域のみなさまやここを訪れる方々みんなに愛されていくために、もっともっと浅間山を知り尽くしていきたいですね!

【浅間山大好きミーティングについての問い合わせ先】
 小諸ユースホステル (日本ユースホステル協会公式ホームページ)
 〒384-0806長野県小諸市塩野字南ケ原3876-4
電話:0267-23-5732

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