ほっとスタッフブログながの

長野地域の魅力、わたしたちの仕事について、ホットな話題を提供していきます。 生身のスタッフによる血の通った顔の見える人間的なブログを目指しますので、お見逃しなく。

特殊詐欺非常事態宣言

地域政策課のSです。
■「えっ!総額10億円?」
 宝くじの当選金ではありません。
 今、県内では、株式の購入等を持ちかける「もうかります詐欺」、息子や孫をかたる「オレオレ詐欺」等の特殊詐欺が非常に増えており、平成25年には過去最悪の被害額10億8,881万円となり、10億円を超えたのです。
 平成26年も被害総額が増加しており、5月末現在で4億9,028万円と、平成25年同期を上回るペースとなっています。

■「特殊詐欺非常事態宣言」!
 このため、長野県と長野県警察では、被害防止に向けて「特殊詐欺非常事態宣言」を行い、被害に遭わないよう県民の皆様に広く呼びかけることとしました。

 具体的には、様々な媒体を活用して、県民への普及啓発の広報を行うとともに、長野県警の警察官が全独居高齢者世帯(一人暮らしの高齢者)へ個別訪問による啓発を行い、それ以外の高齢者世帯への個別訪問による啓発について市町村へ依頼しています。
 長野地域においても、県消費生活室長が市町村に出向いて高齢者世帯への訪問啓発をお願いしており、長野地方事務所地域政策課でも同行しました。

■「必ずもうかります」「名義を貸して」は気をつけて!
 「必ずもうかります」「名義を貸して、代わりに購入して」はサギ!
 「今日中に現金がいる」「代理の者に現金を渡してくれ」はサギ!
 「パンフレットは届いていませんか」はサギ!
 「レターパック、宅配便で現金を送れ」はサギ!
 犯人グループの手口は巧妙で、「自分は騙されない」と思っていても騙されてしまいます。一番は、犯人グループの者と会話をしないことが重要です。自宅の固定電話を常時、留守番電話やナンバーディスプレイの設定にして、相手の身分が確認できる場合だけ電話に出るよう習慣づけるなどの自衛策をお願いします。

 「特殊詐欺非常事態宣言」のホームページはこちら
 http://www.nagano-shohi.net/news/2014/05/post-241.html

 特殊詐欺の種類・手口と認知状況のホームページ(長野県警察本部)はこちら
 http://www.pref.nagano.lg.jp/police/jikenjiko/tokushu/teguchi.html

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