こんにちは。
松本地域振興局総務管理課のKです。
今回は、そばシリーズ第3弾として松本市並柳2丁目にあります
『民芸旅館 深志荘』をご紹介します。
当日は、日曜日ということもあり、混み合っていましたが二階の
個室でゆっくりとおそばをいただいてきました。
玄関前は、色とりどりのお花が迎えてくれます。
旅館なので、靴を預けてはいります。
館内は、こじんまりとしていて落ち着いた雰囲気です。
いたるところにお花が飾られていて気遣いを感じます。
はじめにでてきたのは、小鉢のおひたしとお漬物です。
次の薬味なんですが、生わさびを自分ですりおろすのです。
少しの砂糖が、添えてありました。
丸く円を描くように擦ります。やはりツーンと鼻をつく新鮮な香りです。
お茶は自分たちで入れます。
次に、熱々の天ぷらがきました。
温かいうちにいただきましょう!
サクッとしていてどれも美味しいです。
ふきのとうの天ぷらが、春を感じさせてくれました。
ざるそばが届きました。地元のそば粉を使った信州そばです。
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