来て!観て!松本『彩』発見 歴史と伝統の城下町松本。のどかな田園風景安曇野。そびえたつ雄大なアルプス。自然と文化に彩られたまつもと地域の情報を、松本地域の県職員の発見を織り交ぜつつお届けします。 面白いこと新発見、知ってる人にも再発見、何だこれはの珍発見。当たり前だと思っていたことから、ローカルなことまで職員の発信する情報をお楽しみください。

来て!観て!松本『彩』発見

歴史と伝統の城下町松本。のどかな田園風景安曇野。そびえたつ雄大なアルプス。自然と文化に彩られたまつもと地域の情報を、松本地域の県職員の発見を織り交ぜつつお届けします。 面白いこと新発見、知ってる人にも再発見、何だこれはの珍発見。当たり前だと思っていたことから、ローカルなことまで職員の発信する情報をお楽しみください。

日常の中の非日常

今日は3月11日
松本合同庁舎でも松本市の一斉防災訓練(シェイクアウト訓練)を実施して、改めて災害に対する備えを図ります。

さて、最近JR松本駅の改札を出て左手(アルプス口方面)には

ゴジラがいます。

先月このブログで「農地整備課のゲンさん」が松本市のゆめひろば庄内にあり、
松本駅に出現することを記事にされていました。
https://blog.nagano-ken.jp/matsuchi/other/70620.html
(松本地域振興局ブログ:仕事終わり、何する?有意義な時間の過ごし方、そしてゴジラだ!ゴジラが松本駅に現れます!」

2月21日に満を持して松本駅に登場して以来、この迫力と完成度の高さから
通勤されている方、観光客の方の注目を集めています!


大きさ3.5m!!!
通りすがりの方のご協力をいただき比較すると

このサイズ感、圧倒的な大きさです。


このゴジラは、山崎貴監督(松本市出身)の映画「ゴジラ-1.0」アカデミー賞受賞記念として、
松本市の「庄内盛々会」の皆さんが制作されたものです。

もともと展示されていたゆめひろば庄内からは、トラック4台を使って運ばれたそうです。


庄内盛々会の皆さんの思いとともに、
山崎監督からのメッセージも!

このゴジラは現在のところ、松本駅にいつまで展示されるかは明確になっていませんが、
登場から3週間ほど経ち、松本駅の顔になりつつあります。

こういったモニュメント?オブジェクト?は突然街の中に存在することがあり、
たまたま通りかかった人には驚異的でも、
近隣の方にはすっかり日常に溶け込んでいるものもありますよね。

例えば、松本市の両島地区にあるこちら

住宅地の中にある墓地に見える「違和感」
お気づきですか?

近づくと

???

実はこれ、両島地区内で別の場所にももう1つあるんです


(裏です、、、草履ですね)

これは「両島のお八日念仏と足半」と呼ばれている、
巨大な草履で悪病神を驚かせ、厄災を払う伝統行事で、
江戸時代から360年以上続くといわれていて、
市の重要無形民俗文化財であり、国の選択無形民俗文化財にも指定されている松本の「コトヨウカ行事」の1つとのこと。
https://www.city.matsumoto.nagano.jp/soshiki/134/3994.html(松本市ホームページ)


この草履(足半)は保存会の皆さんを中心に、小学生も加わって、なんと毎年作り替えているそうです。

これだけ非日常なものが、地域に根付いて日常的な風景となっていることは、
地元にとって誇らしくもあるように思います。

こんな光景、みなさんのお近くにもありませんか?
(・・・そんなに多くはないでしょうが。)

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