みなさん、こんにちは！楽園信州・ナビゲーターのリンダです！
陽が少し短くなったり、朝晩の気温が涼しく感じられたりと、だんだんと秋の気配がしてきました。

芸術の秋もすぐそこ！？ということで、
第4回目のShinshuスクリーンショットは映画「キツツキと雨」！
舞台となった南木曽町や、いにしえの街並みが残る妻籠宿などをご紹介します♪

◆映画「キツツキと雨」
とある山村で暮らす無骨な木こりと、気弱な新人映画監督とのふれあいを描いた、2012年2月に公開された日本映画。
木こりの男と新人監督、出会うはずのなかった2人が出会うことで、お互いがだんだんと変化していく･･･。そんな2人の交流を、やさしくユーモアたっぷりに描いたハートフルヒューマンドラマ作品です。
2011年3月から4月にかけて、南木曽町と岐阜県東濃地方にて撮影が行われました。

＜南木曽観光協会でロケ地MAPをGet！＞

南木曽観光協会の三浦さん(右)・鈴木さん(左)
三浦さんの持っている
ぬいぐるみの正体は次回ご紹介！

JR南木曽駅で電車を降り、まず向かったのは南木曽観光協会。
そこで南木曽観光協会の三浦さん、鈴木さんにお話をお伺いしました。

広げると新聞の片面くらいの大きさに！

今回も見つけましたよ～！
映画「キツツキと雨」のロケ地マップ！
広げるとこんなに大きい！
ロケ地となった場所がシーンや撮影風景とともに紹介されています。
ロケ地マップは、南木曽観光協会で配布されていますので、窓口で声をかけてくださいね☆