楽園信州

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<VOL.230>四季彩だより~信濃の国から~

日本で一番空に近い空港 ~信州まつもと空港~(松本市・塩尻市)

暑い!暑い!
夏本番のような暑い日が続いていますが、皆さん体調管理にはくれぐれも気をつけてください。
山々の緑も一段と濃くなり、先日、早くも蝉の声を聞きました。
少し暑いですが・・・ お出かけシーズン真っただ中!
さて、今回は信州の空の玄関、信州まつもと空港の紹介です。
さあ! 信州から飛び立とう!!


(乗客を乗せ、滑走路へ向かう(写真提供:信州まつもと空港利用促進協議会))


信州まつもと空港(正式な空港名は「松本空港」の愛称)は、長野県松本市と塩尻市にまたがる地方管理空港です。
現在は、札幌と福岡をそれぞれ1往復する定期便が毎日運航しています。

この空港の歴史は、昭和40年7月から始まります。
昭和40年7月に信州の空の玄関として供用を開始し、昭和41年8月から「アルプスの空の旅」として観光臨時便が大阪-松本間に就航、昭和57年からは通年運航となりました。

ジェット化対応可能な空港とするため、滑走路拡張工事が行われ、平成6年7月の供用開始時には、(株)日本エアーシステム(当時)のMD-87型機(ジェット機)が大阪、福岡、札幌に就航し、ジェット化空港としての第一歩を踏み出しました。

ちなみに、昭和43年8月からジェット化までの間は、今でも多くのファンを持つ、戦後初の国産旅客機であるYS-11型機が信州の大空を舞っていました。


(空港全景(写真提供:信州まつもと空港利用促進協議会))


(チャーター便と定期便)
(写真提供:信州まつもと空港利用促進協議会)

平成17年3月には、初の海外からのチャーター便(香港-松本)が運航され、平成19年4月には、空港利用者が開港以来300万人を超えました。

平成22年6月からは、(株)フジドリームエアラインズ(FDA)が就航し、現在では、札幌線・福岡線が毎日運航されています。
FDAの飛行機は、それぞれ機体の色が異なり、空港をカラフルに彩っています。

◆フジドリームエアラインズ
 http://www.fujidream.co.jp/

さて、この空港は、標高657.5mの場所にあるのですが、実は、日本の空港の中で最も標高の高い場所に位置しているって、みなさんご存知でしたか?
標高が高いということは、空にそれだけ近いということ!!
・・・ということで、“日本で一番空に近い空港”となるわけですね!
展望デッキからの眺めは素晴らしく、晴れた日は、北アルプスの山々をバックに離着陸する飛行機を見ることができます。本当にきれいですよ!!


(北アルプスをバックに着陸(写真提供:信州まつもと空港利用促進協議会))

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