読者の皆様、こんにちは。総務管理・環境課のぼーやです。
皆様は木曽町にある「キビオ峠」をご存知でしょうか。2016年に当ブログで紹介されております。今回、私も訪れてみましたが、当ブログで初めて紹介したときから10年の月日が経ったことで、だいぶ状況が変わっていました。2026年のキビオ峠についてお伝えしようと思います。
キビオ峠には木曽福島側か日義側から行くことができます。今回は木曽福島側のルートから向かいました。国道19号の伊谷交差点を駒の湯方面に向かい、ほぼ道なりに上っていきます。(途中一か所で、御嶽山が見えます)だんだんと狭い道も増え、カーブも続きますので、運転にはご注意ください!
長い上り坂を抜け、やっとたどり着きました!

キビオ峠まで上ってくると、非常に開放的な眺めが広がります。ここには階段付きの展望台が設置されていまして、階段を昇れば一段と素晴らしい眺めを目の当たりにできます。
展望台の真正面に見えるのは、御嶽山。こうして見ると、周りの山に比べてひときわ高いことがよくわかります。
展望台の右手には、遠くの山も拝めます。(乗鞍岳が見えるはずですが、どれが乗鞍かよくわからず…涙)

なお、キビオ峠付近には2025年まで木曽駒ケ岳福島Aコースの入り口がありました。しかし、現在は倒木などで危険なため、通行禁止になっています。
↓かつての福島Aコースの入り口

入り口には立ち入り禁止のバリケードが設置され、通行止めの注意書きが日本語と英語で書かれています。草も伸び鬱蒼とした入り口はもはや獣道と化しており、何かが出てきそうな雰囲気がします。「登山道 熊出没注意」の看板もおいてありますが、登山道がなくなった今となっては熊出没注意だけがリアルな注意喚起となっていました。
なお、かつてあったトイレが無くなってました。福島Aコースの通行禁止と関係があるのでしょうか。
以上、現在のキビオ峠のご紹介でした。
これから秋にかけては周辺の山々も紅葉し始め、夏とはまた別の顔を見せてくれます。キビオ峠は信州サンセットポイントに指定されているのですが、私は昼と夜にしか来たことがないため、いつか夕方に行ってみたいと思います。
(ちなみに)キビオ峠は一人で行くと絶景を独り占めできるメリットがあるのですが、周囲が森閑としているため、先ほどの熊出没注意の看板も相まって、一人で行くのはなんだか怖いくらいです。
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