※学園コメディー漫画「究極超人あ～る」

ゆうきまさみ先生作（ＳＦアニメの名作「機動警察パトレイバー」原作者としても有名ですね）

1985～1987年に週刊少年サンデーに連載、

平成３年（1991）アニメ映画版で、飯田線が舞台となり、”下山ダッシュ”と

ともに”Ω（オメガ）カーブ”の田切駅が舞台となりました。

地元の駅の風景がそのままにアニメに取り上げられた牧田さん達の歓喜は

その後の活動につながり今回の建立に至ったとのことです。

「やぁ」は主人公のアンドロイド、あ～るの挨拶！

（長年の熱心なファンの支持あり、

この８月には31年ぶりの新刊発売のニュースも）

しかし、アンドロイド＆文化系部活動（総文祭は凄かったですね！）

がテーマとは、まさに今の時勢を先取りのタイミング！！

ゆうき先生に目をつけて頂いた「飯田線」もさらにブレイクの予感です！

原作ファン、飯田線ファン、自転車愛好家・・・

北海道から熊本まで全国から集まった熱心なファン、参加者

約７０名による全体写真。合図は　やっぱり「やぁ」！

こうした熱心な上伊那ファンの方々を大切にしたいですね！

記念碑の裏側には、今回の建立に協力いただいた

ファン有志一同を代表して、

牧田さんにより建立の経過と想いが刻まれています。

「全国のアニメ聖地を巡礼するすべての人が