とってもシンプルですね!
でも、シンプルだからこそ様々なものに合わせることができ、そのまま食べても飽きがこないとのこと。
実際に食べてみると、香ばしく、絶妙な硬さと塩加減でいつまでも食べていられそうなクラッカーでした。
当面は、野のもの、ワイルドツリー、ヒナタヤ等で販売するそうです。 1箱(120g入り)700円です。
そのままビールのおつまみに。また、チーズやジャムを乗せてワインと一緒に・・・
幻の雑穀を手軽に楽しんでみてはいかがでしょうか?
追記
因みに、野のものの吉田さんは
1月28日から長野県クラウドファンディング活用支援プロジェクト「SCooNe」を活用し、幻の雑穀しこくびえを復活させ、全国に安定供給する事を目指した活動を開始しています。
また、1月29日から3月18日までの金曜日限定で、いなっせ横の「セジュール」でカレー屋さんを始めています。
これらの活動にも注目ですね!
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