2017.02.08 [ 商工観光課 ]
「居酒屋 のあ」で信州上田豚(とん)とろ丼をカスタマイズしていただきました。
写真は、塩ちゃんこなべの火を入れる前の状態です。
どちらが正面かわからずあっちから撮影したり、こっちから撮影したりしました。
あっさりとした塩味スープとたっぷりの野菜、鍋の醍醐味ですね。
鶏肉と塩味スープのコラボ…最高でした。春菊の陰にひそやかに鎮座している「たこのつみれ」を見つけ出しました。
この「たこのつみれ」ですが、一つ二ついただくと奥ゆかしい雰囲気を醸し出しているのに、「実はこの鍋の代表取締役だったんですね」とその存在の大きさを改めて認識するほどの美味しさでした。「あらびきのたこ」の食感も良かったです。
次に出て来たお料理は、「おいだれつくね串」です。
にんにく風味の「おいだれ」がかかっています。
つくねの上の刻んだ青ネギと糸唐辛子でスパイシーさがプラスされていました。
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お待たせしました。「居酒屋のあ」の豚とろ丼は、こちらです。
こちらは、コース料理の終盤、お食事としてデザートの前に出していただきました。
実は、この豚とろ丼ですが、「今回2人で1つ出してください…(つまり2つのオーダー)」と事前にお願いしたのです。
コース料理は、3,000円なのですが、そこにうまく価格をプラスせず豚トロ丼もいただきたいと思ったのです。
そして、出て来た豚とろ丼を見てびっくりカスタマイズされている
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