(昭和62年に重要伝統的建造物群保存地区に指定された街並み)

(海野宿資料館、当時の建物をそのまま利用し、海野宿の風土・歴史・資料が展示されています。)

(防火壁の役割を果たし、富裕の象徴でもある立派なうだつ)

(昭和61年に建設省の日本の道100選に選ばれています。)

(玩具展示館、日本全国の民芸玩具が展示されています。)

(馬の塩舐の石、伝馬がなめる塩を盛る器、当時の馬の重要性が分かります。)

(ここまでが伝統的景観区域、これより西側は歴史的風致区域で現代の住宅が多くなります。)

(海野宿の西側は現代の住宅が多い歴史的風致区域)

海野宿を後にして街道をさらに進むと、大屋駅近くで街道が千曲川へ左折します。その先にある大屋仁王尊に寄り、国道152号線を横切り、しなの鉄道線沿いを進み、岩下地区へ入っていきます。
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