じょうしょう気流 「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

じょうしょう気流

「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

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新品種のそばタチアカネをおいしくいただく4 青木村内の店後編

 上小地方事務所のF森です。

 青木村で昨年から本格栽培が始まった「タチアカネ」。これを手打ちで出してくれるお店を紹介するシリーズの4回目です。 これまでのブログ   

 青木村の中のお店。2回目に続いて後半の2店です。

 最初は木子里(きこり)」。完全予約制のお店です。そば屋というより、きのこや野菜、川魚など、地の食材を使った料理を出してくれるところで、そばもそのひとつ。メニューはありません。お任せです。
 長野県内の築百年以上の家3軒分の建材を調達し、古民家に再生した建物。大広間と奥座敷があります。
 大広間には囲炉裏がありました。この周りを囲んでの食事が楽しめます。私はまだこの場所でいただいたことはないのですが、鮎なんぞを塩焼きしながら酒を飲むなんていうのはいいでしょうねえ。

 いつも食べるのは奥座敷。一本の大きな木を半分にした長テーブルが、まさに横たわっています。この日は「そば会」ということで、タチアカネの手打ちそばが中心。ここでは二八そばと、希望によって十割を出してくれるそうです。せいろに盛られたそばを見ると、少し幅広に切ってあります。

 天ぷらときのこ汁もいただきました。天ぷらの食材の野菜は地元のものでしょう。また、きのこは昨年の秋に自分で採りに行ってきたもののようです。年を越してはいますが、おいしいです。

 2軒目は夢楽家(むらはうす)」。村と別所温泉との間にある山「夫神岳(おがみだけ)」の登山口、「信州まるべりーオートキャンプ場」内にある農家レストランです。
 林道を車でしばらく(村の中心部から10分くらいでしょうか)登っていった、まあ「ちょっと山の中」といった立地。木造のロッジ風の建物がいいですね。入口近くに薪が積んであります。
 タチアカネを出してくれるということなのですが、2月の始めに電話したら、しばらく店をお休みしているとか。冬ですからねえ、登山客もそうはいないでしょうし、未舗装の部分もある林道をあがってこなければいけませんから、そんなような事情があるんでしょうね。
 ということで、写真は昨年お邪魔したときのもの。

 そばは、「九割」と「十割」を出してくれます。のしが薄くて、切り幅が短い、要するに細いそば。
 そして、ここはそばだけじゃなくて、ピザやパスタも出てくるんです。写真のピザは、生地の半分に「ふき味噌」を、もう半分に「野沢菜漬」を乗せたもの。ほかではないですよ、でもおいしい。アイデアがすごい。
 春になったら店もオープンするでしょう。早くタチアカネを食べてみたい、楽しみにしています。

  ↓↓↓ お店の場所はこちら ↓↓↓


木子里
 住所:青木村夫神63-9
 電話:0268-49-0908
 地図:

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