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行政職員の危機管理対応力の向上を目指して! 「危機管理セミナー」を開催しました

総務管理課 県民生活係です。

行政幹部職員等が防災・減災に役立つ知識を習得し、資質向上を図るため、12月18日(火)に大町合同庁舎で「危機管理セミナー」を開催しました。

今年は、北陸の大雪、西日本の豪雨、関西の台風による暴風雨、高潮などの気象災害が多発したことから、長野地方気象台の春原次長から気象災害が発生するメカニズムと北アルプス地域で発生しやすい気象災害の特徴について講演いただきました。

また、県内や北アルプス地域の過去の災害の歴史を振り返り、長野県では、土砂災害などの防災にどのように役立てて、地域住民とともに取り組んでいるかについて、建設部 砂防課の田下課長が講演しました。

その他、大町建設事務所からは、今年7月の豪雨の際の水防活動や日頃の河川水位の監視体制などについて、地域振興局からは県危機管理部が導入している「防災情報システム」の操作方法について説明をしました。

会場の大町合同庁舎講堂では、県機関、市町村、消防、警察の幹部職員等60名が、災害に対する理解を深め、危機管理対応の再確認をしました。

 

地域の防災力を高めるためには、ひとりひとりが自らを守る「自助」、近所や地域で助け合う「共助」と行政による「公助」が連携することが重要です。

そこで、地域振興局では、平成30年度に管内の市町村と協働で「防災シンポジウム」(自助)、「自主防災組織設置等研修会」(共助)などにも取り組んできました。

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